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2024年のゲキチュウマイを10曲で振り返る!

どうも、やまそうです。

早速ですが、当記事はマカさん主催の「ゲキ!チュウマイ Advent Calendar 2024」に参加させて頂いております!最近は書くネタがなかったり、自分のオンゲキが忙しかったり*1で数ヶ月ブログを更新できていなかったのですが、リハビリがてら筆を取ってみた次第です。

さて、今回はゲキチュウマイ3機種に収録された楽曲の中で特に印象的だったものを取り上げつつ今年1年を振り返っていく、という内容になっております。とは言っても、単に難しい楽曲だけを取り上げるだけではボス曲紹介記事になってしまうので、個人的な印象も含めた、幅広い難易度やジャンルの曲を取り揃える事を意識して選んでみました。それではどうぞ!

1. ロウワー/ぬゆり(プロセカ→CHUNITHM)

1月にはCHUNITHMとプロジェクトセカイのコラボイベントがありましたね。各ユニットから1曲ずつ、計5曲とかなりの気合いの入れようだった訳ですが、その中でも最大人気を誇る**「25時、ナイトコードで。」*2**から選びました。実際、プロセカ公式YouTubeの楽曲PVを再生数順に並べた時、1位がバグ、2位がロウワーと上位2曲をニーゴの楽曲が独占しており、その人気の高さが伺えます。

余談ですが、maimaiに収録されているロウワーはニーゴではなくflowerが歌っているため、音源が異なります。こちらは白譜面が本当に楽しいのでよろしくお願いします……

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2. 系ぎて/rintaro soma(maimai)

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2月はKing of Performai The 5th 決勝大会がありました。自分もライブビューイングに参戦していましたが、系ぎてのお披露目シーンは本当に衝撃的でした。でらっくす譜面初の15という重要性、それに相応しい登場演出、感動的な楽曲と全てが完璧でした。音ゲーの演出で自然と涙が流れたのは数年ぶりかもしれません。

当時はその興奮のあまり、「今年のベスト音ゲー曲はもう『系ぎて』で確定だろうな」と思っていましたが、今でもそうだと自信を持って言えるくらいには思い入れがあります。攻略する側はたまったものじゃなさそうですが……自分はメイン機種がオンゲキなので、オンゲキでRecollect Linesが初めて登場した時の他機種やっている人もこんな気持ちだったのかもしれないですね~

これはなに❓

3. crazy (about you)/kamome sano(CHUNITHM)

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4月に更新されたチュウニズムのマップの曲になります。kamome sanoとBlackYというビッグネームの2人が書き下ろしを担当したという事でも、その後にUltimate Forceが隠しマップという形で奥に控えていた事でも話題になりました。

この曲について、何より曲が良すぎる!!!!!!!!!!やっぱりkamome sanoは天才なんよ。余談ですが、かつて氏がMEGAREXのアルバム『SPD GAR』に書き下ろしたlovesickという曲に「I’m so crazy about you」という一節がある事から、この曲との関連性が指摘されているようです。

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かつて氏はmaimaiにkeep hoping、オンゲキにA Day in the Patisserieなどの楽曲を書き下ろしてきた経緯がありますが、彼女の才はゲキチュウマイだけに留まりません*3。例えば、氏がjubeatに書き下ろした4×4 Parallel Universeという楽曲があります。これはサンプラーってjubeatのパネルっぽいよね」というのをコンセプトに製作されており、譜面製作にも本人が関わっているそうです。コンセプトを思いついた上で実際に楽曲として落とし込めるのが凄すぎる。

こういうやつ

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4. DEVOTION/AJURIKA feat.SAK.(maimai)

6月にmaimaiへ追加された「ドラゴンちほー3」マップのPERFECT CHALLENGEとして登場した楽曲です。当時はゲキチュウマイ3機種に氏の書き下ろしはオンゲキのSUPER AMBULANCEだけだったので、かなり嬉しかったですね。なお、現在ではCHUNITHMにもFire Engine 73が収録されたため、ゲキチュウマイ書き下ろし3機種制覇を果たしています。

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AJURIKA氏といえば今でこそiidxによく楽曲を書き下ろしているイメージですが、かつては太鼓の達人でお世話になったという方も多いのではないでしょうか。The Carnivorous CarnivalとかEvidence of Evilとか……

余談ですが、同じアーティスト、ボーカリストの組み合わせとしてはiidxに収録されているBurning Flameがありますね。こちらも太い音が非常に気持ち良い楽曲なので是非。

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5. Individual on parade!/オンゲキシューターズ(オンゲキ)

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オンゲキでは7月末に6周年記念楽曲の追加、そして8月10日に同名の6周年ライブが開催されました!自分も現地に行ってきたのですが、素晴らしかった!!!という事でライブ関連の思い出話をします。

ライブへ行く前に友人達とゲーセンで合流する予定だったのですが、ロカマチでサンダーレスキュー!を選んだら「現場違いますよ」と突っ込まれるなど。いやね、オンゲキのライブでRe:ステージ!の楽曲が流れる訳ないですもんね。

?????????????

あるじゃねーか!!!!!!!!!自分は普段この手のライブに行く事がほとんどないのですが、普通じゃないライブが繰り広げられているのだけは分かりました。

また、自分は巷のオタクがよく言っているような声優さんがどうだ、みたいな事はあまり分からないのですが、そういうものを抜きにして音楽を聴く経験として凄く良かったです。曲を聴いてノリノリになりながらも、「オンゲキが好き」という共通項を持ったオタクがこれだけ集まって場を共有している、という事に大きな意味があるのかな~と考えたりもしました。

ちなみに翌日がコミケ1日目だったのですが、宿を取り損ねて近くのカラオケ店で寝る羽目になり、そのまま早朝近い電車で東京ビッグサイトに向かう事に……更に当日も炎天下の中で企業ブースに数時間並ぶ羽目になって本当に死ぬかと思いました。宿はあらかじめ取っておこう!(1敗)

6. アイドライフライト/Sputrip(オンゲキ)

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先のオンゲキライブにて告知されたPalette Projectのコラボ企画から。正直な所、発表された時には「誰?」となった人も多いのではないかと思います。しかし、コラボが始まってからパレプロのオタクがオンゲキを始めたり、逆にオンゲキのオタクがパレプロにドハマりしたり、と良い相互作用が続いているように見えます。

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特筆すべきは、Sputripのメンバーの1人である香鳴ハノン氏が直々にオンゲキへハマっており、オンゲキ楽曲限定の歌枠配信をするまでに至っているという事。コラボ先がここまで好意的な印象を示してくれるのは、オンゲキ側からすれば冥利に尽きる話……ところで、歌枠で☆正☆のオンゲキ*4に対する言及があった、とかで深夜2時くらいに知り合いのオンゲキーズ達がドカ湧きしていたのがめちゃくちゃ面白かったですね。

香鳴ハノンさんもそのうちTLの悪いオンゲキーズに唆されて正のオンゲキが……とか判定調整が……とか言い始めたらどうしよう — やまそう (@keionkatemasen) 2024年11月13日

7. 果ての空、僕らが見た光。/TAKU1175 ft.駄々子(maimai)

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9月には、『maimai でらっくす PRiSM』が稼働開始しました。そこで突如登場した解禁イベント、「KALEIDXSCOPE」からの1曲。タイトルからも分かる通り、「星めぐり、果ての君へ。」に対するアンサーソングとなっている訳ですが、本当に曲が良すぎます。TAKU1175様……

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ところでこのイベントですが、解禁条件を皆で探す所や初期のコースクリア条件が著しく厳しい事から、かつて開催されたPANDORA BOXXXとの類似点が見受けられます。あの時はパンドラが出た後に白譜面が追加されてとんでもない事になった訳ですが、今回はどうなっちゃうんだ~?

余談ですが、TAKU1175は山口たこという名義で美少女ノベルゲームの楽曲を多数書き下ろしている事でも知られています。↓は現在アニメも放映されているハミダシクリエイティブ』というゲームのエンディング*5なのですが、なんと歌っているのは藍月なくるさん。音ゲー曲かな?ともかく、本当に曲が良いので聴いて欲しい!常盤華乃がさあ!!!

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8. I Wanna/志村真白 (FirstCall)(ユメステ→オンゲキ)

【ユメステ史上最高難易度楽曲】『I Wanna』静香 / プレイ動画【STELLA】

10月にはオンゲキでユメステコラボ第2弾がありました。第1弾では『シリウスの輝きのように』『プラネタリウム・レヴュー』と2つの劇団のテーマ曲が収録されたので、残りはEdenと劇団電姫のテーマ+あと1曲くらい何かあったら嬉しいな~と思っていたのですが……?

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いやいやなんでいるんだよお前。しかも、ユメステ側への収録が2024年の7月26日*6なため、2ヶ月ちょっとというスピードで移植された事になります。これは推測でしかありませんが、もしユメステ側が「そろそろ最高難易度楽曲が出るんですが、オンゲキコラボの時に移植しましょうか?」みたいな話が交わされているとしたら恐ろしすぎる。しかしこのジャケット絵、美しすぎますね。PCの壁紙とかにしたい。

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譜面の難易度に関しても、オンゲキ側でPOPS&ANIME枠としては14+をすっ飛ばして初のLv15として登場し、話題になりました。更にそのままKoP6thのオンライン予選課題曲になる始末。そんな事ある??????

オンゲキ側がユメステくんの事好きすぎる

ところで話は大きく変わるのですが、皆様は『わんだふるぷりきゅあ!』という作品をご存じでしょうか。自分はこれまでプリキュアを全く見た事がなく、11月下旬くらいに知り合いから布教されて履修し始めたのですが、気付いたら2週間で最新話(43話)まで追いついてました。悟いろがさぁ!!!!!!!!!!!!

登場人物がみんな魅力的すぎる

ちなみに今は布教してくれたオタクに映画プリキュアオールスターズF』を観ろと脅されているため、事前知識として『ひろがるスカイ!プリキュアを爆速で履修しています。*7まだ途中ですが、本当に面白いので単体で感想記事とか書くかも。

おれ、虹ヶ丘ましろさんの事が……

めちゃくちゃ脱線してしまいましたが、I Wannaとプリキュアの間に何の関係があるねんという話でしたね。実は、わんぷりのボーカルアルバム『わんだふるぷりきゅあ!』ボーカルアルバム ~We are わんだふる!!!!~に収録されている犬飼いろはさんのキャラソンを、志村真白さんが作曲しています!!!わんぷり未履修でも良いので取り敢えず聴いて欲しい!!!

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9. Divide et impera!/BlackY a.k.a. WAiKURO survive(maimai)

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11月はKoP6thの予選ラウンドがありましたが、そこで登場したmaimaiの新曲ですね。言わずもがな「Alea jacta est!」の続編な訳ですが、アーレアが初登場したのはPANDORA BOXXXではなく実は第5回天下一音ゲ祭の決勝課題曲としてなんですよね。そのため、その続編にあたる曲が大会の文脈でお出しされるのは非常にアツい!

また、曲だけではなく、BGAをいそにん氏が手掛けている事でも話題となりました。氏は主にBEMANI機種のジャケットやBGAを担当している方で、「量子の海のリントヴルム」辺りが有名ですね。

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譜面に関して、**曲自体はそんなに速くないはずなのにめちゃくちゃ疲れる*8!**これで残りの2曲がHeavenly BlastとLatent Kingdomって人間の体ぶっ壊しにきてませんか???そんな曲目でもLCQボーダーですら302.97%(平均100.99%)では足りないらしく、今のmaimai勢って凄いんだなぁの顔つきをしています。自分のメイン機種(オンゲキ)だと周りのプレイヤーの上手さというのがある程度肌感覚で分かるので、「まぁこれ位はみんな出すよね~」となる*9のですが、他機種を見ると神々の戦いが繰り広げられている……

KoP予選のランキングを見た時の感想

10. Forsaken Tale/t+pazolite(CHUNITHM)

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最後の1曲はこちら。CHUNITHMのマップ、LUMINOUS ep.Ascensionで登場した隠し楽曲ですね。元々は、ep.VIIで解禁できる楽曲『Acid God』のみが告知されていたのですが、解禁日当日の深夜に公式アカウントから以下のツイートが流れて騒然となりました。

最高峰で待つものは――― pic.twitter.com/RlibWpr9Sr — チュウニズム公式 (@chunithm) 2024年11月13日

解禁に関して、譜面定数*10が15.4の超高難易度楽曲群をSSS+(1009000点)以上出さないと出現させられないという難易度もさる事ながら、登場した楽曲の難易度はなんと15+。CHUNITHMにおける最高難易度の更新は、『TiamaT:F minor』『混沌を越えし我らが神聖なる調律主を称えよ』の2曲が当時最高難易度であった「14」で追加されたのが2017年7月のため、7年ぶりとなります。

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作曲のt+pazolite氏は様々な音ゲー機種に楽曲を書き下ろしているため、音ゲーマーならほとんどの人が知っているであろう超有名コンポーザーな訳ですが、その中でもいわゆる”ボス曲”を担当して猛威を振るっている印象があります。実際に、ゲキチュウマイではmaimaiの『Garakuta doll play』『Our Wrenally』やチュウニズムの『Contrapasso -inferno-』などは当時の最難関、あるいはそれに近い難易度の楽曲として登場しました。

譜面について。周りの上手い人達の反応を見た限りだと、既存の15からかけ離れて難しいという訳ではなく、それより少し難しくなった、あるいはほぼ同格にすら感じる方もいるようです。*11すると、ここで15+を出したのは単なる上限突破というよりも、「次回作で既存の15の中でも飛び抜けて難しいものを15+に移動させる」という難易度調整の布石としての役割もあるのかもしれませんね。

Forsaken Taleのいちご狩り地帯

おわりに

ここまで1年を振り返ってきた訳ですが、皆さんの印象に残った楽曲はありましたでしょうか?個人的には、オリジナルだと『系ぎて』、移植楽曲だと『I Wanna』が特に印象に残っています。既にオンゲキとmaimaiにはユメステコラボが来ている訳ですが、CHUNITHMにも是非来て欲しいですね!何卒ユメステで1番良い曲である所の『不可逆的運命ディストピア』をどこかの機種によろしくお願いします……

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さて、来年のゲキチュウマイはどうなって行くのでしょうか。maimaiの解禁イベント『KALEIDXSCOPE』の結末、そして何かを仕込んでいる素振りを見せている*12オンゲキの行く末が非常に気になります。ともあれ、来年もこの記事を読んでくださっている皆さんと一緒に、音ゲーコミュニティをもっと盛り上げていけたら良いな、と思っています。それでは皆さん、良い音ゲーライフを!

おまけ(という名の宣伝)

I Wanna 1010000(P-100)
Lazulis Gambit 1010000(P-88)
And Revive The Melody 1009965(P-116)
合計3029965(P-304)

KoP6th予選11位!!!303出したかったけど噛み合わなかった〜
今年もLCQ出るので応援よろしくお願いします!!!!!! pic.twitter.com/3WBZzPDNQQ — やまそう (@keionkatemasen) 2024年11月27日

という訳で、来たる12月11日(水)にKoP6thのオンゲキ部門LCQの方に出場します!良かったら応援してやってください。

配信リンクはこちらから↓

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*1:なお、この記事を書き始めたのは11月中旬のため、KoP予選に絶賛苦しめられているらしい

*2:ユニット名が長いため、略称の「ニーゴ」で呼ばれる事が多い

*3:元々kamome sanoもBlackYもSOUND VOLTEXで活躍していたアーティストですね

*4:判定を意図的にずらす事によって、OVER DAMAGEで本来入れられないノーツを強引に捻じ込む特殊な技術

*5:厳密には続編の『ハミクリ凸』の方

*6:奇しくもオンゲキの稼働開始日は同日の6年前という

*7:その結果オンゲキのLCQ対策に割く時間が削れています♡

*8:そもそも自分がこのレベル帯の譜面に対して有効な事を語れるほどmaimai上手くないというのもあります……

*9:それはそれとして、Pスコアで本当に理解不能なスコアを出す人はいます

*10:ゲキチュウマイにおいて、単曲レートなどの算出に関わっている内部数値。いわゆる隠しパラメータのため、公式の呼称ではない

*11:いわゆる譜面定数15.4の曲が既にめちゃくちゃしているため……

*12:CHUNITHMの譜面部会報にて「オンゲキの方が忙しい」という事を語っているNDが複数人いたりだとか